にいがたの未来は「みなと」から変わる…
国土交通省 北陸地方整備局 新潟港湾・空港整備事務所
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日本海側で発生した油流出事故の主な実態
No | 発生日時 | 事故船名 | 油流出量 |
昭和46年 11月30日 |
タンカー 「ジュリアナ」号 |
原油7,200KL 流出 |
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昭和52年 5月16日 |
貨物船 「ミューズ・ベル」号 |
重油200KL 流出 |
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昭和56年 11月29日 |
貨物船 「コラモント」号 |
重油130KL 流出 |
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昭和62年 12月10日 |
タンカー 「第一春日丸」 |
重油1,100KL 積載一部流出 |
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平成2年 1月25日 |
貨物船 「マリタイムガーディニア」号 |
重油916KL 流出 |
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平成7年 7月23日 |
タンカー 「シープリンス」号 |
原油100,000KL 積載一部流出 |
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平成9年 1月2日 |
タンカー 「ナホトカ」号 |
重油6,240KL 流出(推定) |
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平成9年 4月3日 |
貨物船 「オーソン」号 |
積載重油1,700KL のうち一部流出 |
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平成14年 3月31日 |
貨物船 「アイガー」号 |
流出量不明 |