にいがたの未来は「みなと」から変わる…

国土交通省 北陸地方整備局 新潟港湾・空港整備事務所

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新潟西港の整備

2020年度事業

  • 航路泊地浚渫工事及び付帯施設工事を実施します。
  • 臨港道路(新潟みなとトンネル)改良工事を実施します。
  • 防波堤(第二西)築造工事を実施します。

新潟西港はみなと町とともに栄えてきた長い歴史を持った港です。安政5年(1858)の日米修好通商条約により、日本海側で唯一、横浜、神戸、長崎、函館とともに開港5港のひとつに選ばれ、明治元年(1868)外国船が出入りできる港として開港されました。

しかし、その当時は信濃川上流からの土砂により港湾機能は著しく阻害されており、その改善ため、明治時代後半から政府直轄事業が進められてきました。その後、昭和39年(1964)新潟地震により壊滅的な被害を受けましたが、それを見事に乗り越え、昭和42年(1967)には日本海側最初の特定重要港湾に指定されました。

明治初期の運上所(税関)

現在は港の安全性向上のため、冬の日本海の荒波から港を守る防波堤の延長をはじめ流通拠点としての機能充実を図るほか、活性化を進めるための再開発や国際交流機能の整備が計画されています。


荒波に立ち向かう防波堤

〔荒波に立ち向かう防波堤〕



〔新潟西港〕


また、新潟西港は信濃川の河口に位置するため、常に上流から流れてくる土砂によって、港の水深が浅くなってしまう恐れがあります。そのため、大型浚渫兼油回収船「白山」による自航ドラグサクション浚渫方式により浚渫をおこない、船舶が安全に航行できるようにしています。


白山

大型浚渫兼油回収船「白山」