文字サイズ

新潟空港の改良

29年度事業

  • 滑走路改良工事を実施します。
  • 誘導路改良工事を実施します。
  • 滑走路地盤改良工事を実施します。
  • 着陸帯改良工事を実施します。

新潟空港は新潟市の市街地近くに位置し、2本の滑走路を有する都市機能と密着した利便性の高い空港です。平成29年4月現在で、国内線が7つの定期路線、国際線が4つの定期路線を有しています。

平成8年には2,500mの滑走路および新ターミナルビルが完成し、空港機能の向上が図られてきました。
また、新潟空港は大規模地震時においては緊急物資輸送や人員輸送基地としての役割を担っており、航空輸送上重要な空港のひとつとして位置付けられております。
今後も新潟空港は環日本海の拠点空港としてさらなる発展が期待されています。

延長された滑走路(手前側) 拡張されたエプロンと新ターミナルビル
延長された滑走路(手前側) 拡張されたエプロンと新ターミナルビル

平成16年の新潟県中越地震時において、地震発生直後から、新潟空港は緊急物資輸送の拠点となり、また陸上輸送機関の代替機関として羽田便(臨時)が運航され、約21.3万人の交通手段として活躍しました。
また、平成23年の東北地方太平洋沖地震の際には、中国便(臨時)が運航されました。


羽田便(臨時)の就航 自衛隊輸送機と民間航空機
H16中越地震時の新潟空港
羽田便(臨時)の就航
H16中越地震時の新潟空港
自衛隊輸送機と民間航空機
自衛隊輸送機と民間航空機
H23東北地方太平洋沖地震時の
中国便(臨時)の就航

近年、地震、津波等による災害が日本及び世界の各地で頻発しており、地震対策や防災・減災体制の強化など、その対応が強く求められています。新潟空港は、昭和39年に発生した「新潟地震」により、地盤の液状化現象による深刻な被災を経験しました。 国土交通省東京航空局が開催した「地震に強い空港のあり方検討委員会」において、新潟空港は特に航空輸送上、重要な13空港のうちの1つとして位置付けられています。

面的防護工法模式図

また、平成8年度までに施工された滑走路および誘導路の舗装は、経年及び航空機の利用に伴う劣化が確認されています。航空機が安全に運航を続けられるよう、定期的に状態を確認し舗装の打ち換えを行っています。

延長された滑走路(手前側) 延長された滑走路(手前側)
既設アスファルト舗装撤去作業状況 舗装作業状況

空港利用者の利便性向上のため、平成28年度に身障者用駐車場と、駐車場歩道部、横断歩道部に、ルーフ(屋根)を設置しました。

     



 ルーフ設置状況ルーフ設置状況 ターミナル側より

新潟空港ホームページ … 時刻表、航空路線等はこちらをご覧下さい。

関連リンク

  • ナウファス
  • 情報提供センター
  • 強震観測
  • ハザードマップ
  • 保安指数
  • みなとオアシス
  • にぎわい広場
  • 入局案内
  • 水遊記2017(イベントガイド)